源

もっとはやく伝えたかったこと

ほんとうに良くなる、ということはどういうことなのか。約二年前に行き着いて、その時からずっと伝えたかったこと。それでも、その時の自分の状態を見て説得力が無い。と思って、すぐには出来なかったこと。先ず自分がそうなって、本当のことを伝えたい二年前と、一年前とも比べてちゃんと、変わっている。自分も、繋がっている大切な人たちも、本当に良くなるほうへ変わっていくのだということを本物を、お伝えできたらと思います。

ほんとうの可能性

真実にふれた時に、モヤっとしたり不快だったりみぞおちあたりがザワつくことがある。これを頭で、どうしたら良いだろう？と考えるより少なからずそれを身体で感じられた、自分の底力みたいなものを信じたら良いのだと思います。

本物

そこに居るだけで、説得力がある。そういうもの。言葉や説明がなくても、ただならぬ感覚。自らの細胞がそれはまぎれもない真実と、身体でそう知らせる。それまで頭でそう思っていたものや、今までのただの知識や情報など、そう思いたかった虚像などは源泉を感じた瞬間に、脆くも崩れ去って残るのはそれを感じられたという、ひとつの真実のみ。本物が放つエネルギー知らなければ違いを学べない。違いをぜひ感じてください。