取り憑かれる、
と聞いたとき、少なからずビビるかもしれない。
と思って、
もう少しそれについて書いてみようかと思いました。
例えば、
"もう何にもうまくいかない気がする" のを信じた時
''何をやってもうまくいかない'' という、
想念のエネルギーに取り憑かれる
と言えば、分かりやすいでしょうか?
信じれば、信じるほど、そうなる気がしてくるのは
もはや、何もうまくいかないエネルギーにハマっているのかもしれない。
ハマっているのに気付いたり、
気付いて 光を見つけると、解除できます。
まとわりつく、そのエネルギーが無くなると
嘘のように、何でも出来る!みたいな感じに
スッキリと明るい気持ちに戻ります。
(これが正常運転)
頭(脳)もスッキリすると、さっきまでは何だか違っていたことに気付く。
ハマりきっている(取り憑かれている)時は
逆に、光を怖いと感じたり、
指摘されると、ムカつくこともあります。
(気付いたら存在できなくなる危機を、取り憑かれている想念自体の目線から、あなたが感じているのかもしれません)
何かおかしいな?
いつもの自分と違うかも?
何か頭が靄ついて怪しいな、などなど
自分の状態を、正常(本来のエネルギー)か状態異常か見極められると良いと思います。
コツは、正直に感じること
あと、ひとりで何とかしようと頑張らないことじゃないかしらん。
重い想いに取り憑かれていると、
これが苦手なように思います☆
ハマりきっていると、自分ひとりで何とかするのは極めて難しいです。
それに気付いた時、
ある意味目覚めた、と言うのかもしれません。
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