夕方から外出しようと準備していたのに、
だめになるソファによりかかったが最後
健やかに 19時すぎまで 気絶。
(ちゃっかり途中でベットに移動して爆睡)
お腹がすいて、
ふと カレーが食べたくなって
(しかも カツカレー)
よし。
と、食べに出る。
(支度1ぷん)
カレー屋さんで 揚げたてのチキンカツとカレーを
全力で 汗をかきかき 堪能しながら、
ふと横の右隣の席の人を見ると
わたしより先に入っていた様子のその男性は
まだカレーを食べていない。
男性は、周りを確認して、
怒り出した🔥
店員さんが、オーダーを忘れてしまっていたらしい。
男性「忘れるな!」
草食動物のような店員さんたち
おどおど🐇🐇
怒る男性。
見ながら
カレーをほうばるわたす🐿🔥
カウンターの並びに座っていた 左隣の女性は
野菜とチキンのカレーを美味しそうに、
(しっかりメニュー観察)丁寧に食べ終えて
先にお会計をすませて 帰る。
左手では
女性「ありがとう。ごちそう様でした。」
店員さん「ありがとうございます。またお待ちしてます。」
↑キラキラ 空間。
右手では
怒っていた男性にも、カレーが運ばれてきた。
↑落ち着いた。
🐿✨✨
満腹すぎだ。
ご飯多かったー!
と思いつつも
伸びをして、
満足して 夜風に当たりながら てくてく歩く帰り道
ふと、前を見ると
らぶらぶ 熟年夫婦が✨
いいな〜❤️
愛だな〜❤️
ゆうすけ氏とわたしも、おじいちゃんおばあちゃんなっても、こんな風に いられるといいなぁ。
と、満腹で ヘラヘラと幸せ感じながら
熟年夫婦の後ろを歩きながら
↑変態。
あ💡
さっきの怒っていた男性が ふと思い出された。
あの怒りは、
わたしを、見て。
って、ことか。
(自分も含めてね)
怒れて 良かったなぁ。
と ふと繋がった。
忘れてほしくなかった男性は、
カレーうんぬんでなく
存在を忘れられていたことに 怒ったのだ。
ここに いるよ、と怒るってことは
生きたいのだ。
ちゃんと、見てよと 主張できた
素晴らしさ。
全ては愛で できている。
色んな愛のカタチがありますね。
愛に溢れた 世界に 喜び溢れ、
夜風は肌に優しく 気持ち良い夜なのでした。
ふたたび よく眠れそうです✨
今日も ありがとう。
おやすみなさい🌙💤
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