高いところに手を伸ばしすぎたり、
大きすぎる光や、
高すぎるゴール、
外側ばかりみていると、
身体から どんどん離れて
いちばん近くの光を見失います。
そもそも、
何者であるのか、理由を探したり
理想を求めて頑張ったり、答えを求めたり
誰かの為に何かしたかったり
時間がないと焦ったり。
何者になりたかったんだろう。
わたしは、わたしでしかない。
今の自分では足りないという 行動を
すればするほど、枯渇して、
さらなる渇きを覚えて、また求める。
しんどくない?
(かつて、わたしは わたしを正当化していたので
しんどいことにすら気付けてませんでした)
心の底から、ホッとしてる?
(本当のホッとはやばい。)
いつか、じゃなくて、イマ。
こうすれば、ああなる。
あそこにいけば、こうなる。
いつかは、いつまでには。
自分を正当化して、
そのいつかは、来ません。
答えは、今、ここにある。
わたしの、体験のシェアなので
やや重めです。
自分の居所に帰ったら
どうなったか、
盛大に満ちはじめました✨
盛大にホッとして
どっしりと、
周りが光で溢れてるのを見た。
リアルは、重い。
光も、すさまじい。
わたしの全身にも 光が。
↑小さい頃、ハスの葉に溜まった雫を揺らして
飛ばすのが好きだった。
近い光とは、
自分自身の光はもちろん、
身近にある幸せや、
周囲に満ちて、既に在る たくさんの光。
今、全てはここにあるという真実。
自分自身の幸せや、
大切にしている周りの人達の幸せや、
幸せな人間関係など、
当たり前のようで、
それがあることに、
当たり前に幸せを感じられることの素晴らしさに
根底から気付き
感謝を感じることができるということ。
あたりまえのようで、あたりまえでない、
近い光を 見つけられるということ。
🌞
ゴールを超えてもまだ先はある。
そもそも、ゴールすら無いことを知る、
そこからが 本当のはじまり。
旅路は長い。
ゆっくり 楽しみながら いきまほ〜!
近い光に新鮮な感動を覚える日々で、
帰ってきたところは、
生命の神秘! 人体の神秘!
カラダという器の未知✨✨
今回の大阪セミナーでは、
神秘の器を大切に扱い愛でる方法を
近くの光を感じることをお伝えしたいと思います。
詳細は主催の美華さんblogより💓
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