先日、
葉山のヒーラーYOSHIKIさんとお話ししていた時に
トルコ絨毯の話になりました。
🧑『 トルコ絨毯てさ、
機械織りより、手織りのほうが 断然 高いの。
しかも、何十年、100年もの、200年ものと
年数を重ねたもののほうが高価で、
手に入れたら、100年先 200年先までつかえるんですよ。
そう感じると、コストパフォーマンスは良いのかも。
職人さんはいなくなっても、
それは 何百年も 色んな人に使われていく。
何百年後にも それは作品として 残っていく。
凄いですよね。』
手織りの職人さんは、
100年後、200年後に それを使っている人の顔を浮かべて織っているのかな。
自分がいなくなった後にも それは作品として残り
たくさんの人にふれる。
それを感じると、ひとつひとつを丁寧にしようって、気持ちに なりますねぇ。
↑感覚で聴いてたから、
どこまでがYOSHIKIさんの言葉で どこから霊視かあやふや。
今手がけていることも、
この視点で、ひとつずつ丁寧に創っていこうというお話しに感じました。
焦りは、それを思えば なくなってしまう。
自分らしく、丁寧に 織り上げていくことが感動に繋がる。
🌸
先の先をみて。
時間だけでない、
ひとつの行動で、
その人や、その人に関わる人たちや、その人たちの関わる人たちや、環境や、世界や、さらに先には宇宙、宇宙の裏側まで。
先の先の先へ 繋がっていくのを感じて、
今のわたしにできることを、丁寧に織っていきたいなと思いました。
🌈✨
少し目が荒くなってしまったら、
ほどいて、織り直すことも必要だし、
そしたら、また 自分らしい織り目で創ることができる。
少し先をみて
さらなる先を感じて。
自分の波動に責任を持って。
それは、マスターの目線✨
0コメント