発信内容のアドバイスを求められた時の実際の会話
自分で考えて、やってみないとわからない、肉にならないことがあります。
だから、今はアドバイスするのは
最適ではないと感じます。
あえていうなら、全体的にふわふわしていて奥行を感じないのは、
そういうことかと。
でも、それならそれで、
そこにぴったりな人がきて、
お互いに、今の学びになると思います。
一足飛びに答えを伝えても、
中身をしっかり埋めていかなきゃ
本質の理解は深まらないから
手抜きはできないんだよ
いつまでもうわずみだけはいやでしょ?
わたしはいやだ。
🐳✨
自分で感じて、行動、を。
ヒントは、
どうすればいいか。考えないで、
感じること。
感じきったらやる、それだけ。
人にそこをしてもらう、は、
自分を使わないから一向に深まらない。
🌈✨
フットワークが軽いのは、それは素晴らしい
いいと言われたらすぐにやるのも素敵。
あとは、やった後にどう感じるか、が自分のスピリチュアルです。
やればいい、行ったから変わるでなく、
それをしてどう感じたか、何を発見したか、発見したとこからどんなこと気付いて、自分の生きたスピリチュアルを生み出していくかが重要です。
それが、グラウディングにもなります。
自分が生み出したものだから、
そこには強烈な磁場が生まれる。
素敵な発信者だから
責任もって、創ってください。
わたしは、あなたを映す自分の世界に
責任をもっているから、
無責任に、答えだけ教えるはできない。
#愛をこめて
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