嫌なところを考えすぎて
そればかり見るようになってくると
そこに隙が出来て、憑かれ(疲れ)やすくなります
有り難いところを見る=光にフォーカス
嫌なところばかり見る=闇にフォーカス
嫌なところばかり見ていると
見れば見るほど
闇につけこまれます。(取り憑かれます)
逆に、どんな環境でも有り難さを感じられると
前向きに生きる力が湧いてきます。
実は光も闇も同じところにあって、
最初から、どちらを選ぶかは自分次第
(場合によってはそれには今までと同じようなパターンや細胞に引き継いだきた先祖代々の記憶なども影響するので選ぶ時に自分を俯瞰して見れると良いです)
考えすぎず、
キツイときも光の方向に少しずつでもいいから、進み続けることが出来れば、
次の領域に必ず切り替わる時がきます
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